丹誠・ゆすらもも – 吉良酒造

大分県豊後大野市 吉良酒造合資会社 丹誠 良質な米とたっぷりの水、自然に恵まれた酒造り
吉良酒造 酒蔵の画像

麹を室(むろ)で仕込む完全手作り・小仕込みにこだわる。
この蔵で作られる酒はどんな食事にも合わせやすい、バランスのとれた味わいが絶品。
地元の契約農家で栽培した米・百名山に数えられる山々から湧き出る美しい水を原料に、4人の蔵人の手で丁寧に酒を醸す酒蔵です。


丹誠
ゆすらもも

取り扱い商品

松蔵屋で取り扱っている吉良酒造の商品をご紹介。気になる商品がありましたらぜひ一度ご賞味あれ。

丹誠 特別本醸造別撰

丹誠
特別本醸造 別撰

ふくよかでやわらかい飲み口で、どんな料理にも合います。
ぬる燗でさらにお米の旨みが際立ちます。

丹誠 特別本醸造 生

丹誠
特別本醸造 生

フレッシュな飲み口の生酒。火入れをしないで生のまま詰められています。

丹誠 禮 特別純米

丹誠
禮(れい) 特別純米

ふくよかでやわらかい飲み口で、どんな料理にも合います。
ぬる燗でさらにお米の旨みが際立ちます。

丹誠 凜 純米吟醸

丹誠
凜(りん) 純米吟醸

ゆっくりともろみを発酵させることで、香り華やか・キレのある味に仕上げられたお酒。

丹誠 大吟醸 超特撰

丹誠
大吟醸 超特撰

9号酵母と香り酵母で仕込んだ、吉良酒造の最高峰。
上品で落ち着いた香りは、まさに芸術品です。

丹誠 十年古酒

丹誠
十年古酒

-5℃の冷蔵庫で10年熟成した古酒。
古酒でありながらコストパフォーマンス抜群のお酒です。

丹誠 特別純米 生原酒

丹誠
特別純米 生原酒

加水を行っていないため、アルコール度数17~18度と高めの仕上がり。
飲みごたえがあります。

ゆすらもも

ゆすらもも 純米酒

まるで白ワイン!
日本酒が苦手な方でも飲める、魔法のような純米酒。
女性に大人気です。

吉良酒造 代表・専務

吉良酒造

大分県の南西部、数々の山に囲まれた地・豊後大野市。そのやや西寄りに位置する緒方町にこの酒蔵はあります。
江戸時代から「緒方五千石」と称される米どころとしても知られ、毎年秋分の日には、その名を冠した「緒方五千石祭」が開催されています。
緒方平野一帯には、縦横に「緒方井路」が張り巡らされ、日本百名山にも数えられる祖母山・傾山系から湧き出る豊富な清流が、広大な田を潤しています。吉良酒造の『丹誠』『ゆすらもも』は、この美しい水を仕込み水として醸されているのです。
手作り・小仕込みにこだわる当蔵の年間出荷本数は、何とわずか6000本ほど。なぜ手づくり・少量生産にこだわるのでしょうか。吉良酒造に秘められた熱意に迫りました。

吉良酒造 酒蔵の画像

「吉良酒造」の歴史

明治4年の創業から約1世紀後の昭和46年、吉良酒造を含む豊後大野市内の3蔵が共同で「丹誠酒類」を設立。
製造される酒のほぼ全てが丹誠酒類のOEM商品(受託製造)となっていたが、平成29年に丹誠酒類から独立し、現在の「吉良酒造」の姿となった。

吉良酒造 造りの様子

「丁寧さ」に徹する

驚くべきは生産量の少なさ。1年間で僅か6000本分しか生産していないんです。これは日本全国を見渡しても、稀にみるほどの小規模さ。ですが生産量が少ない分、かける時間と手間ひまは他の蔵とは比にならないのです。手作り・小仕込みにこだわり、とにかく丁寧に、真面目に、酒の一滴一滴と向き合う中で生まれる味は、まさに唯一無二。中でも『ゆすらもも』は、日本酒らしからぬフルーティーですっきりとした味わいが、女性を中心に人気を博し、リピーターが続出しています。下請けとして酒を造る中で培われた技術は、紛れもなく本物でした。
また、最大の魅力であり強みでもある「丁寧な酒造り」に徹するため、取引のある酒販店はごくわずか。小仕込みゆえの独自販売戦略に共鳴した酒屋のみとの取引により、造りの方針をブレさせないことにも繋げています。

吉良酒造の今後

吉良専務は現在、酒に関する国の研究機関である「酒類醸造研究所」にて、日夜研鑽を積んでいます。
「伝統を守り、おいしいといわれる酒を堅実に作っていきたい、そう願っています」と語るお二人。商品内容やパッケージなど全てを一新し、新たな「吉良ブランド」としてのスタートを切った吉良酒造から、今後も目が離せません。