それはまるで、「食べる」果実酒。
しゃきしゃき、つぶつぶ、とろとろ…
その圧倒的な果肉感に、思わず虜になる方が続出中。
飲んだことがないなんて、もったいない。
まるで「食べる」飲み口。
『くまんばち』の魅力は、何と言ってもその果肉感。
瓶を振り、底に沈む果肉を漂わせてから栓を開けると、果物そのものの芳醇な香りがふわっと広がります。
果肉がごろごろと入ったお酒をグラスに注ぎ、少し揺らして果肉を浮かせてから、くいっと一口。
その瞬間、「お酒は“飲む”もの」という概念が裏切られます。
しゃきしゃき、ぷちぷち、とろとろ…
それぞれの果物の果肉の食感がお楽しみいただけます。
全種類飲んでみたくなること請け合いです。
ひとつひとつ、手作業で仕込む。
原料には、各地の農家さんが心を込めて生産した果物を使用。
さらに、果実の皮をむく、種を取る、実をすり潰す等、すべての工程を手作業で行うことで、他に類を見ない果実感を実現しています。
『くまんばち』の由来。
現在は解明されていますが、かつて航空力学的に「飛べるはずがない」とされていた昆虫、クマバチ。
体の大きさに対し翅(はね)が小さすぎる、といわれていました。
それなのになぜ飛べるのか?
その理由として当時の人々が唱えていたのが「飛べると念(おも)っているから飛べる」というもの。
そこへ蔵人の「感動を届けたい」という念い(おもい)を重ね、『くまんばち』と名付けられました。
飲みかた、おいしさ、いろいろ。
くまんばちの楽しみ方は無限大!
その中でもおすすめの飲みかたをご紹介いたします。
ロック
最も『くまんばち』本来の美味しさを味わえる飲み方。
果肉の食感・香りを存分に楽しみたい方にはこちらがおすすめ。
ソーダ(炭酸水)割り
サワーのような爽快感を味わいたい方はこちら。
果肉感としゅわしゅわの刺激がベストマッチ。
ミルク割り
いちごオレ、マンゴーオレなど、大人の○○オレとしてお楽しみいただけます。
果実酒の旨みと牛乳の相性の良さにびっくりするはず。
ヨーグルト割り
飲むヨーグルトでも通常のヨーグルトでも、果物感がしっかり残り、さらにそこにお酒の旨みもプラスされ、新感覚の美味しさに。
濃いタイプのヨーグルトで割るのがおすすめです。
シャーベット
冷凍庫でシャリシャリに凍らせて。
柑橘系はもちろん、甘みの強い『どろっとマンゴー』や『とろっとライチ』、『山形洋なし』などもさっぱりと楽しめます。シロップとしてかき氷やアイスクリームにかけるのも◎。
ちょっと贅沢な大人のデザートに!